理想の自分を叶える 自分を創造するということ

平成14年6月(2002年6月)に私は14年3ヶ月のサラリ-マン生活を終了させました。

今は平成20年10月(2008年10月)。
会社退職から、6年4ヶ月がたっています。

会社退職時に想ったことは、将来自分のカウンセリングル-ムを持ち心理カウンセラ-として仕事をしたいということです。
しかし、すぐには心理カウンセラ-としては活躍出来ないと思っていましたので、まずキャリアカウンセラ-(就職支援のカウンセラ-)として公的機関(ハロ-ワ-ク等)において仕事に就き、その後自分のカウンセリングル-ムをオ-プン。しばらくはキャリアカウンセリングと心理カウンセリングの仕事を並行して行い、最終的には心理カウンセリング1本で仕事をしたいと想ったのです。

そして今。
退職時目標にしていたカウンセリングル-ムを平成18年9月(2006年9月)にオ-プンさせ週末は心理オフィス ステラで心理カウンセラ-として仕事を行い、月~金はキャリアカウンセラ-として公的機関において仕事に就いています。

まだ心理カウンセリングのみでは生計を立ててはいませんが、今の自分には満足しています。

これもアダルトチルドレンからの回復における成果だと思っています。

アダルトチルドレンは基本的に本当の自分を生きていません。自分を抑圧するにせよ、人を支配するにせよ、子供時からの役割や思い込み等に支配され本来の自分を封印し、様々な生き辛さを抱え生き続けているのです。

これは偽りの自己です。

ですから、アダルトチルドレンからの回復には本来の自分のパワ-を取り戻して発揮する必要があるのです。
そのためには自分はどうありたいのか、どのように生きたいのか、目標、理想、夢を描くことが第一です。(無意識はすべてを知っていると言われています。その目標、理想、夢がエゴではなく心の中から描いたものであれば、それが本来の自分かもしれません)。
そしてその目標・理想・夢に向かって日々前進するのです。

これは言葉を代えると、「理想の自分を叶える」ということです。

理想の自分とは前述しましたが、自分はどうありたいのか、どのように生きたのか等です。
これには仕事を変えることも含まれますが、それだけではなく性格の変容も含まれます。

例えば、「常に自分を抑えて自己表現を控えている」人がいます。
その人が自分はこう変わりたいと「なりたい自分」「理想の自分」を描き、その理想の自分の実現に向けてチャレンジをするのです。そして達成するのです。
これが「理想の自分を叶える」ことです。

上例の人が「常に笑顔で誰とでも気さくに話しをする自分」と、理想を描いたとしたら、その理想に向かってチャレンジをします。
これには、笑顔の練習、自分から話しかけること等、今まで自分が苦手意識を持って避けていたことに、積極的に動き、チャレンジすることが大切です。

なぜなら、行動・チャレンジをしなければ目標・理想・夢は達成出来ないからです。
想っているだけでは何も変わらないのです。
仕事を変える、性格の変容、自分が変わるためには行動とチャレンジが絶対です。

私は仕事を変えました。
そして、目標とする心理カウンセラ-として仕事をするために、常に積極的に動いてチャレンジをしています。
もちろん、このチャレンジは自分なりに精一杯していることであり、他者との比較は無用です。
理想の自分を叶えるということは、その自分になるために自分なりに精一杯努力することなのです。
自分は自分でいいのです。

そして、理想の自分を叶えるということは、自分を創造することであり、自分を築くことでもあります。

私が創造したのは心理オフィス ステラだけではありません。
私自身を私が創造したのです。
築いたのです。

これには人前で話すことが出来る自分、積極的に物事提案する自分、声の質を変えた自分、文章能力を向上させた自分、交渉出来る自分等々。

心理カウンセラ-を目指す過程において、会社員をしていたのでは体験出来ない様々な出来事を必然的に体験することにより、新たな自分の能力を獲得することが出来ました。

ある目標を設定して行動することは、行動の過程における様々な体験より、予想以上の成果を獲得することもあるのです。

理想の自分を叶える、人生を創造するということは、新たな自分を築き、新たなパワ-を獲得することなのです。
これは自信の獲得につながり、自己信頼感をもたらします。

例え目標が性格の変容であっても同じです。

アダルトチルドレンは親から健全に育てられていません。
厳しい言葉で書くと、人として育ててもらっていないのです。
体を大きくしてもらいました。学歴もついたかもしれません。
しかし、人間性を育んでもらってはいないのです。

ですから、アダルトチルドレンは自分で自分を育む必要があるのです。

自分でなりたい自分、理想の自分を創造して。
その理想に向かい前進することにより、自分が自分を育てるのです。

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2008年10月28日 20:43に投稿されたエントリーのページです。

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